糖質制限中の一日の食事回数について

ダイエット中に食事の回数を朝食抜きとか朝食、昼食抜きの夕食だけ8時前に食べるとか色々な方がいると思います。

 

私も昔の若い時には食事は基本的に一日1食だけで、基本は夕食だけでした。
たまに夕方にお腹が空くとコンビニ弁当を食べくるらいでした。
若いときは基礎代謝が高いので少し位体に不摂生やカロリーオーバーの食事を繰り返しても代謝が高いので意識して食事制限などをすると何とかもとに戻ってくれるような経験をした人は多いと思います。

 

ところが私は現在50歳になり、体重も80キロを超えてしまい、少しくらいの運動や食事の量を考えても全く体重が落ちない状態です。

 

体に脂肪がつく原因の一つに使用されないで余ったエネルギーが脂肪に変換されて体に蓄えられるわけですが、血糖値が関係しているという内容をよく目にしました。

 

どういうことかというと血糖値が急上昇すると脂肪の増加に結びつきます。

 

血糖値が急上昇すると、血中の糖は筋肉内に運ばれていきます。
そして、筋肉内に運ばれた糖は体を動かす運動エネルギーになります。

 

しかし、必要以上の糖が体に運ばれるとどうなるでしょうか?

 

消費することが出来ない糖が体の筋肉内に運ばれるとエネルギーが消費されないので余ることがあります。余った糖は脂肪に変換されるというわけです。

 

血糖値が急上昇するときはどのようなときかというと、空腹時に糖をとった時になります。

 

空腹時間が長くなると、体が飢餓状態になります。すると体は生命の危機を感じ、少ない食べ物からたくさんの栄養を吸収しようとします。
つまり、ちょっと食べただけで血糖値が急上昇しやすい体になってしまい、その状態が続いている時に、普段通りの食事をすると糖質が余計に吸収されて血糖値も急上昇してしまいます。

 

その為、ダイエット中だから朝食は抜きとか、夜だけサラダを食べて1食だけとか、サプリメントだけで口から食物繊維を取らないとかよりも、血糖値が上がらないように最低3食きちんと糖質制限をしながら食事をとるか、空腹にならないように小分けにして5〜6回に分けて食事を摂ったほうが効果的のようです。

 

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ゆるい糖質制限でも痩せることができる?

 

糖質制限ダイエットはエネルギー源となる3大栄養素のタンパク質、脂質、糖質の中で主に糖質の摂取量を減らして糖質の制限をする、もしくは糖質の摂取量をコントロールする事を狙った考え方で行うダイエット方法です。

 

糖質制限の目的は血糖値やインスリン分泌のコントロールになります。

 

理由として血糖値やそれに伴う多量のインスリンという物質が分泌されることで肥満や糖尿病を引き起こす原因となるからです。
糖質制限は主に糖尿病の食事療法等でも行われていたようですが、現在は一般の人のダイエット方法の一つとして認識されてきていると思います。

 

ただし、私も色々な糖質制限に関する情報を数多く見てみても糖質制限ダイエットに関する誰もがうなずくような確定した定義が無いようです。

 

糖質を減らすことで痩せるということは間違いなく起こる現象ですが、糖質をへらすという事をどのくらい減らしたらいいのか?どのような糖質を減らすのか?
糖質のコントロール方法についての明確なルールは無く、それぞれの見解により糖質のコントロルする方法が違いました。

 

どの程度までの糖質制限であれば体にダメージを与えずに安全で健康的に痩せることができるのか?

 

安全性を考えればある程度の時間はかかったとしても、極端な糖質制限を行い急激に痩せるよりも、体の健康状態を維持しながらの糖質制限がいいのではないかと私が思います。

 

 

糖質制限ダイエットはどこまで糖質をコントロールするべきか?

 

糖質は炭水化物の中の食物繊維が含まれていないものでもありますが、主食のご飯やパン、麺類などはほとんど炭水化物であり、糖質が含まれています。
それを完全に摂取しないで糖質制限ダイエットを行うことが可能かな?という疑問に私は思いました。

 

食事は人生の中でも睡眠と同じで欠かせないものだと思います。
その食事の中でも極端な制限をすることはストレスが積み重なり、いつかそのストレスがたまった時にダイエットをする前の摂取していた食事よりも大量の摂取をすることにもなりかねないので、制限をしつつも程々にダイエットをするという考えでもいいのでは無いかと思います。

 

極端な糖質制限ではなく、ゆるい糖質制限だとしてもダイエッの効果が現れるという研究もあるようです。

 

アトキンスダイエットとも呼ばれるロバートアトキンス博士が提唱したアトキンスダイエットの方法は最初の2週間は糖質を一日20g以下にしか取らずに、その後は1食20以内に抑えます。
アトキンスダイエット方法だと主食は全く食べれないことと、調味料などの糖質量も考えないといけません。
アトキンスダイエットは体脂肪を原料に作られる「ケトン体」という物質をエネルギー源として使うことで痩せることができるという理論に基づきます。
アトキンスダイエット方法は危険性があると言われている人もいるようで、実践をする上でもかなり厳しく過酷な毎日の食事制限を行わないと実践でいない方法だと思いますね。

 

リチャード・バーンスタイン博士という人は一日の糖質摂取量を130g以下にするという糖質制限ダイエットを進めています。
日本人の食事摂取基準で必要としている260gの約半分です。(注1)

 

 

一般的な歩ご飯茶碗に白米ご飯一膳(150g)には約55gの糖質が含まれるから、茶碗半分を一日3回食べたとすると、糖質量の合計は約82.5gとなり、リチャード・バーンスタイン博士の糖質制限ダイエット法に場合だとまだ50gくらい糖質をとってもいいことになります。

 

 

(注1)厚生労働省の日本人の食事摂取基準(2015年度版)参考

 

 

 

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