糖質制限の食事方法

 

糖質制限のメリット

 

糖質制限は糖質だけを制限する方法で、一般の食事であれば、肉や魚と言ったタンパク質、脂質は通常通り食べてもいいのです。食物繊維も一緒に制限してダイエットをする炭水化物抜きダイエットと違い、食物繊維は積極的に取るようにしましょう。
一般的なダイエット方法はカロリーを気にしてしまい、全般的に食事の摂取量を減らしてしまい、空腹感により一時的にダイエットに成功しても継続して続けることが出来ないのであとからリバウンドしてしまいダイエットに失敗したり、逆に体調をわるくしてしまう事がありますが、糖質制限ダイエットは空腹感でストレスがたまるようなこともあまりありませんね。

 

糖質を摂りすぎるとどうなる?

 

糖質制限は血糖値が指標になりますが、血糖値は一定の数値に保たれていることが正常な状態です。
空腹時には血糖値は、70〜100mg/dl程度が正常な範囲値で食後は一時的に血糖値は上昇しますが、大体食後2時間程度で元の正常値に戻ります。
しかし、糖質を体で必要な量以上に取りすぎると血糖値のバランスを取る体の機能が徐々に失われて、常に血糖値が高い高血糖の状態になってしまいます。そして高血糖が続いた状態の体になってしまうと一般的に言われている「糖尿病」になってしまいます。

 

「血液ドロドロ」という言葉を何かで聞いたことがあると思いますが、糖尿病にならない場合でも、体の燃料として使用されない余ってしまった余分なブドウ糖は血中でタンパク質と結びつくと血液はドロドロになってしまいます。

 

過剰な糖質制限は将来的にどうかと思いますが、体の将来的な病気の予防なども含めて健康的な体にするという目的でも糖質制限は意味があることだ思います。

 

過剰な糖質制限は危険

 

体の機能が正常に働くためには食事を摂ることから様々な体に必要な成分を取り込んでいるわけですが、糖質制限も完全に抜いてしまい、タンパク質と脂質のみで食を続けると、痩せることと、健康的になるという考えもあると思いますが、極端にやりすぎると危険です。
糖質から作られるブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源です。
そのブドウ糖が脳に全くいかなくなると集中力がなくなる。結果的に仕事や勉強が手につかなくなるという負のスパイラルに陥ります。

 

脳はブドウ糖が少なくなると体も飢餓状態に陥っていると判断をして、脂肪を溜め込みなさいという司令を出して体脂肪が上がって徐々に隠れ肥満に陥るという危険性も出てきます。

 

(最近では脳に対してブドウ糖の代わりのものを体内で作ることができるために脳の働きが悪くなることはないと言われています)

 

 

 

 

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